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第71回杜の都の環境をつくる審議会

第71回杜の都の環境をつくる審議会

 平成27年10月27日に、仙台市役所本庁舎第一委員会室で、第71回杜の都の環境をつくる審議会が開催されました。

 用事があって、私が傍聴できたのは、もうほとんど終わりかけていた時でしたので、審議委員の意見など、ほとんど聴くことができませんでしたが、資料だけは頂いてきて、それを眺めて、仰天したことがいくつもありました。

みどりのまちづくりワークショップ

 以前、このブログで、平成27年8月30日に、みどりのまちづくりワークショップに参加したことを書いておりました。

 審議会において、その開催報告というのが、二ページほどに印刷されていました。
 一般市民の参加者は、そのような話をしていないと思われる内容が、結果概要としてまとめられていました。
 ああ!やっぱり一日無駄な労力を費やしただけだった!と、仰天してしまいました。

 行政がやりたいこと、これまでやってきたことの枠組みの中に、抽象的な言葉で納まっています。
 ああ!やっぱり!

 驚いたことは、一つ二つではないので、今日はすべてに言及する時間がありませんが、保存緑地の事だけ、ちょっと記録として残しておきたいと思います。
 開発されてしまって、緑地ではなくなってしまったので、整理という言葉で、ないものはないと表明するということのようです。

保存緑地の整理e

保存緑地の整理a

保存緑地の整理b

保存緑地の整理c

保存緑地の整理d

 貝ケ森に一番近い、一の坂保存緑地は、公共性の高い鉄道の駅が作られるために、保存緑地であるにもかかわらず、開発されてしまい、駅であるために法的にも、文句が付けられないのだと、我慢していたのですが、な~んだ私立大学だったのかぁ~!残念でした。
 住宅地のただ中に、無理無理作ったのですから、住宅地の閑静さを失わないような配慮が必要だと思われます。

 商店街の中に駅をつくったのではなく、住宅街の中につくったという事実は、大きいことで、仙台駅前と勘違いして欲しくないところです。

 狐沢山保存緑地は、貝ケ森に隣接して、かつて存在していた狐沢に名前が似ていますが、別の場所です。
 開発されて、残念な場所でした。

 北川山保存緑地も、近い場所で、この都市計画道路が完成した後で、北に位置する桜ヶ丘生協の店舗に、大雨の時に浸水被害が出たことは、記憶に新しいところです。
 平面でだけ設計したものなのでしょうか?
 傾斜によって流れる水についての計算間違いだと思われました。

 青葉山保存緑地も、懐かしい地形が、激変して、残念な思い出です。
 残念な思い出を忘れないように、ここに記録を留めたいと思います。

 他の問題については、今後の審議会での審議の内容を精査しながら、じっくり考えたいと思います。



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行政の対応 | コメント(0) | 2015/10/28 21:30
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