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今日のブルームーン

ブルームーン150731

 今日の満月をブルームーンと呼ぶのだそうです。7月中に二度満月があるということで、滅多にないことなのだそうです。

 JR仙山線わきの都市緑地越しに、月を見上げた時に、5年以上仙台市が放置していた、枯れ松が無くなっていることに気づきました。
 無くなってしまうと、あたかも、これまで存在したことがなかったかのように思われるものです。
 
 かつてこの松は幹回りといい、木肌の艶といい、枝ぶりの立派な樹木でした。
 JRの作業員が、大震災の前の年に、枯れ始めた枝を切り落としましたが、松枯れの進行が進み、すべて枯れてしまいました。
 この頃、経ヶ峰の樹林地の整備を担当していた、仙台市の委託業者に、事故があり、それと関係があるのかどうかはっきりしませんが、この松は、長年放置されていました。

 夢の中で、経ヶ峰に関わりのある、上品な老婦人の寄り代のように感じたことがありました。
 そのご婦人が、暗く怒りの表情を浮かべておられたような気がし、怒りを鎮めて欲しいと願った夢を見ました。

 だんだん樹木の表面が剥がれ落ちてゆき、蔦に覆われるままになり、枯れる前の最後の年に沢山つけた実が、すべて鳥たちの糧となり、白化していきましたが、ずっと、その存在に親しい思いを抱いていました。

 この数週間、深夜から早朝に人の出入りがあったのは、枯れ松を伐採するためだったのでしょうか?

JR仙山線脇の松枯れ

 上の写真は、今年3月末の枯れ松です。
 
 さよなら!残念に思っています。

 残念と言えば、話が変わりますが、貝ケ森から国見峠の臨済院跡方向を見上げた時の、景観のひどさです。

貝ヶ森から国見峠、臨済院跡

 稜線が姿を消してしまいました。

 もう一つ残念なことを挙げます。
 都市緑地の姿が、造成後に姿を変えてしまいました。

葛の花

 以前ここには、イヌガンソク等シダ類が生い茂り、初夏にはスズランの花が咲いていましたが、今は、信じられないことに、葛に覆われています。
 これは、自然に生えたのでしょうか?業者が種か何かで植栽したのでしょうか?

 もうひとつ残念なことがあります。
 造成に伴って、作られた児童のための遊具を備えた公園の名が、貝ケ森メープル公園というのだそうです。
 メープルの木は植えられていませんし、何故?外来種の名が公園に付けられるのでしょうか?
 近隣住民の要望に対し、仙台市は聞く耳を持たないのに、造成業者、建築業者の言うがままのようです。

 隣接する住民として、不満です。

 これまでの公園名は、貝ケ森1号公園、貝ケ森中央公園、貝ケ森3号公園、貝ケ森4号公園、貝ケ森5号公園なのですから、貝ケ森6号公園でよいではありませんか!





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都市緑地 | コメント(0) | 2015/07/31 21:39
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