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貝ヶ森の樹林地

 昨年の今頃、貝ヶ森の樹林地の伐採が始まりました。
 真っ先に伐採されたのは、貝ヶ森南町内会のほとんどの家からは見えない場所で、狐沢の沢地、JR仙山線と土手を隔てて、電車内からは見えないところに造られた自然湧水を溜める人工池の周辺でした。

 もう1年が過ぎ去ろうとしているにもかかわらず、今でも、あの樹林地のことを忘れることはできません。
 貝ヶ森中央公園の向こうに、今は消えた樹林地が写っている写真を見つけました。
 この写真を見て、あの樹林地が消えるなどと、もったいないことが実行されたものだと、残念な気持ちが倍増しています。

 次の写真は、2006年4月17日に撮影したものでした。

貝ヶ森写真

 住宅が密集して建ち並ぶ中に、僅かに残っていた樹林地であることは確かでした。

 一昨日の夕刻、仙台市に委託された業者が、市有林のコナラ2本とヤマザクラ1本の剪定を終えて、車両が帰って行くのを見かけました。ご苦労様です。

 今日、その場所を写真に撮りました。

剪定されたコナラ

 どのような作業だったのか、見ることができず残念でした。
 高齢になった私が、剪定作業をすることは無理であること、樹木の手入れが重労働であること、技術が未熟だったり、不注意であれば、重大な事故に繋がりかねない、危険な作業であることは、はっきりしています。

 それでも、ボランティア活動をする覚悟をしかけていたものでした。
 2011年3月11日には、今はないあの樹林地の仙台市所有部分の下草刈り作業を、ボランティアでしていたものでした。
 素人集団では自信がなかったので、専門家をお願いして、その方々には日当をお支払いしての作業でした。事前に青葉区役所の許可をいただいての作業でしたが、見事に仙台市に無視されて、その樹林地は、すべて伐採されてしまったのでした。

 僅かに残る市有林は、秋の彩りに輝いています。

貝ヶ森の市有林
 

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都市緑地 | コメント(0) | 2013/11/17 23:27
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