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貝ヶ森の青い土壌ー竜の口層

青い土壌(竜の口層)

 上の写真は開発区域内のものではありませんが、かつて貝ヶ森の開発区域に隣接したお宅が工事中に、お声をかけて許可をもらい撮影しました。

 この青い土壌が竜の口層と思われます。

 開発区域にこの青い土壌が見られることは、本申請の書類の中に書かれていることから、開発業者も仙台市開発調整課もよく認識している事項と思われます。

 その本申請の書類に「青い土壌」と書かれているのは不思議です。

 開発業者が説明会で、これは向山層であって竜の口層ではないと何度も竜の口層の存在を否定しました。

 そうであるならば、本申請の書類にわざわざ「青い土壌」などという思わせぶりな表現をする必要はないはずで、はっきり向山層と書けばよいはずです。書けない事情、竜の口層を向山層と偽れば、法律違反です。

 開発調整課もその事を知った上で、書類に「青い土壌」としか記載せずともよいことにしたのではないかという疑問があります。

 竜の口層には自然由来の重金属が含まれ、地下鉄東西線の掘削作業は地下での作業ですので、地上に運ぶ時には大変な手間が掛かり、処分場の選択、埋設方法にも特別の配慮がなされました。

 貝ヶ森の開発区域はトンネルの中でも地下でもなく、住宅街で掘削(開削)作業が行われれば、土壌は風でどこに舞い飛ぶか分かりません。トラックで土壌を運ぶルートは、まさに一般人が住む住宅街を通ります。

 それを指摘されれば、工事の仕様がないために、竜の口層の存在を否定し、青い土壌と呼んでいるのだと思います。それを黙認し、ごまかす知恵を行政が授けたのでしょうか?

 はっきりとした説明を要求します!


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行政の対応 | コメント(0) | 2012/12/18 22:13
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