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仙台市による土地買取協議は無理なのか?

 土地有償譲渡届出書・土地買取希望申出書について、以前取り上げました。

 今年7月、再びこの件について情報公開請求を行いました。

公文書非開示決定通知書H24

 その結果、以前よりも少しだけ判ることがありました。
 平成22年、平成23年にそれぞれ、土地有償譲渡届出書が提出されていた事が、今回初めて分かりました。以前の非開示決定の理由を示した文章に騙されてしまっておりました。

 平成22年に、土地有償譲渡届出書が提出されたかどうか分かりませんでしたが、貝ヶ森南町内会持ち回り役員会の回覧で役員全員の意見と同意の署名を求めて、ダメでもともとという気持ちで、平成22年8月10日、仙台市長奥山恵美子様宛で、仙台市によって土地を買い取って欲しいとの要望書を提出しました。役員一同が賛成の署名をして、旧国鉄鉄道林の保全について10,684名の署名を添えて、2006年以降何度も要望してきた経歴に加え、土地有償譲渡書が提出されていれば、仙台市によって土地買取協議をして欲しいということでした。

仙台市長からの手紙a

仙台市長からの手紙b

 その結果は上記のようにつれないものでしたが、平成22年当時、土地有償譲渡届出書が提出されていなかったから仙台市が購入する機会はないのだろうと、誤解をしておりました。

 今回、平成22年と平成23年とにそれぞれ土地有償譲渡届出書が提出されていたにもかかわらず、しかも仙台市の行政財産を撤去する同意さえしなければ、当然守ることができるはずの樹林地を、みすみす業者に開発させようとしていたのは行政側だったのだという、信じられない事実に直面しています。百年の杜推進課緑地保全というのは、百年たった樹林地は宅地開発してもよいという理念だったというのでしょうか?



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行政の対応 | コメント(0) | 2012/07/27 20:39
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