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貝ヶ森宅地開発予定地の地すべり

 今日、しばらく振りに国見1丁目界隈を散策しました。目的があって尋ねたのですが、その事情については、まだ時期尚早なので、今日は公表できません。時期が来ましたら、ご報告いたします。

 これまで草葉が邪魔をして、よく見えなかった地表の状態が確認できました。

貝ヶ森宅地開発予定地

 国見側から、貝ヶ森宅地開発予定地を眺めて、驚きました。
 写真下は、JR仙山線の架線と土砂崩れ防護壁が写っています。
 樹林地は、貝ヶ森6丁目にある旧国鉄鉄道林で、現在民有林となって宅地開発が計画されています。

円弧滑り

 角度を変えてみると、はっきりと円弧滑りであることが分かります。それも一つ二つではありません。到る所に見られます。

東北福祉大学前駅周辺の地すべり

 上の写真で、左側遠く上に見られますのが東北福祉大学前駅駅舎です。
 JR仙山線の貝ヶ森側と国見1丁目側どちらの側にも、いくつもの地すべりが見られます。

国見1丁目地割れ

 国見1丁目側には地すべり箇所、地割れ個所、液状化現象を起こした個所が、未だそのままになっていました。

 地質調査のプロでなくとも、既存の宅地に被害を及ぼさずに、このような箇所を開発できるとは思えませんでした。恐怖のあまり、これ以上言葉が見つかりません。


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防災 | コメント(0) | 2011/12/27 20:41
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