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樹林地所有会社による説明会②

 昨日、5月25日説明会での、大震災お見舞いの言葉が空ろに聞こえたことを書きました。

 説明会で、仙台市の行政財産である擁壁を撤去した上で、造成工事がなされ、貝ヶ森6丁目の生活道路に伐採材搬出トラック、10tトラック・ダンプその他の出入りがある事が説明されました。造成工事だけで1年間以上、さらに住宅建設が完了するまでどの位の年月が費やされるのか分かりません。

 住民にとって何の利益ももたらさない造成計画が明らかにされて以来、それ以前のJR東日本、仙台市などの謎の動きの期間を入れれば、10年ほど以前から、私たちは翻弄され続け、貴重な時間を割かれ、さらに今回の大震災で、心の奥底から身体的にも疲労が蓄積し、限界に近い重圧を忍耐しながら毎日を過ごしています。

 切土上に載せられた擁壁の撤去時には、もの凄い騒音と振動が発生します。
 何百台もの車両の通行時にも、もの凄い騒音と振動があります。
 切り刻まれる樹木の悲鳴を聞かされるたびに、心の奥底からかきむしられる苦痛を感じることでしょう。
 昆虫や爬虫類、両生類、鳥類や動物の死体を目にすることでしょう。鼠たちは近隣の住宅内に逃げ込むかもしれません。

 説明会では、騒音が発生するとしてもちょっとの期間我慢してもらえば良いとのことでしたが、大震災後に体も心もボロボロ状態の私たちには、とても忍耐出来る事ではありません。

 さらに説明会では業者による工事が原因で、近隣住宅に被害が生じた時には早急に対応しますが、そのためには事前に各戸を調べさせていただきますとのことでした。
 得体のしれない会社に何で事前に私たちの家を調べられなければならないのでしょうか?
 後でコソ泥にでも入る手口を調べるのかどうかすら、住民に判断できるでしょうか?

 大震災後も絶えず余震が続き、工事による被害や瑕疵が、地震のせいにされないとも限らないこの時期に、一体誰が事実を判断できるというのでしょうか?


 住民を踏みにじり、傷つけるのもいい加減にやめて欲しいと思います。


*(6/1付記)平成23年5月29日(日)に開催された貝ヶ森南町内会臨時総会で、改めて旧国鉄鉄道林を開発しようとする計画に対し、全会一致で反対が決議され、これまでの反対の姿勢が確認されました。
 相手がある事なので、今後、町内会の動きについて逐一ご報告することは控えます。


 
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生活の安心を脅かすもの | コメント(0) | 2011/05/28 11:34
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