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キンクロハジロ

キンクロハジロa

 キンクロハジロのオスが見られました。

キンクロハジロb

 メスや他のオスが、しきりに水に潜って採食している横で、監視をしているのか、自らは水に潜らず、じっと周りに気を配っているようでした。

 渡りの途中なのでしょうか?

 次の写真は、先日見かけたカルガモです。

カルガモ

 カルガモも、辺りを警戒しているようでした。
 子育て中でしょうか?


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生物多様性 | コメント(0) | 2016/04/08 20:20

青葉山のオオタカ

青葉山のオオタカa078

青葉山のオオタカb080

 明日、オオタカの国内希少野生動植物種の指定解除に関する意見交換会が開催される予定です。

 どのようなシンポジウムと意見交換会になるのか、素人である私には、想像がつきません。

 いろいろ想像しているうちに、2009年5月・6月号、日本野鳥の会宮城県支部『雁』235号に掲載された、拙文のことを思い出しました。
 あの頃、一生懸命、環境省、宮城県、仙台市などに意見書を提出し、それにもかかわらず、青葉山のオオタカを保全できずに、自宅をよく訪れていた親しいオオタカを失ってしまったことを思い出しました。
 仙台市の環境影響評価書、事後調査報告書に対し、意見書を提出したにもかかわらず、次号の事後調査報告書に、意見があったということすら、表記されることなく、うやむやなまま、闇に葬られてしまったことは、悔やみきれないことです。

 今年に入って、まだ、あの親しかったオオタカの次世代のオオタカにも出会えません。
 
 2010年5月10日だったと思います。親しかったオオタカの番いのうちの一方が、季節外れと思われるディスプレイフライトを見せていました。
 子育てに専念しているはずの季節に、何事だろうと、空を見上げました。
 雀たちは、かしましく鳴き合っていました。
 すぐ上空をオオタカが飛翔しているにもかかわらず、誰も恐れも、逃げもしません。

 今になって思えば、その日の早朝か、前の晩に、パートナーと雛たちに何事かが起きて、彼らを探しているか、怒るか、嘆くかしていたように思われます。
 見上げているうちに、プイッ!という感じで、北西方向に姿を消し、以降私が、彼を見ることはありませんでした。

 希少種といわれていたとしても、『オオタカ保全計画』という名称のもとで、青葉山のオオタカは排除されてしまいました。
 環境影響評価書に記載されるために、追いかけまわされた挙句、命を奪われてしまったのだと思います。

 希少種であるがゆえに、秘密とされ、環境影響評価をする調査員は、開発をしようとする側に立って、事を処理しているという印象を持っています。
 調査する側の人たちが、オオタカの数が増えているという主張をしているとしても、それを誰が信用できるというのでしょうか?

 開発する側にとって、面倒くさいというだけのことではありませんか?

 いずれにせよ、とても悲しい現実です。


生物多様性 | コメント(0) | 2016/01/22 20:18

シマヘビ

貝ヶ森から西方向

 今日の話題はシマヘビです。
 蛇の画像が続きますので、嫌いな方はご注意ください。

 最初の写真は、(旧)狐沢があったところから西を望んだところです。
 仁田谷地、国見峠、南吉成方面です。
 以前にも取り上げましたが、国見峠の稜線は、開発により消えてしまいました。

 鳥たちのけたたましい声で、外が騒がしいので、庭に出て見ました。
 一羽の雀が、騒ぎの元が何処にいるのかを、警戒音で教えてくれました。
 猫だと思って外に出たのですが、姿が見えません。
 もしや?と思いながら、庭石やツツジ科の植え込みの根元を見ると ・ ・ ・ いました!

 庭石の窪みから、私を窺っています。

庭石の窪みに隠れて覗いてみる

 ごみ拾いなどに使う金鋏を、カチカチと音を出しながら、ガラガラ蛇になったつもりで、私が怒っていることを知らせました。

 渋々、逃げようか、それとも、戦おうかと考えあぐねているようです。
 ふと気がつくと、逃げのポーズのまま、頭はこちらに向かってこようとしています。
 さらに、カチカチ音を激しく、細かく出しました。
 それでも、戦おうかと思っているようです。
 金鋏を蛇の頭上高いところから、ガチガチいわせました。
 やっと、諦めたようです。

向こうは安全かなぁ?

 安全に逃げようと、周りを悠然と眺めています。
 そして、本人(蛇)にとって、安全な場所から、庭を出て行きました。

シマヘビa

 もう来なくていいからね!
 うちの蛙やカナヘビの子供たちは無事だったでしょうか?



 
生物多様性 | コメント(0) | 2015/08/06 20:28

みやぎラムサールトライアングル魅力発信事業とサンクチュアリセンターリニューアルオープン

ラムサールトライアングル

伊豆沼内沼サンクチュアリセンター

 宮城県のホームページに、みやぎラムサールトライアングル魅力発信事業についての記事が見られました。

 また、宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターがリニューアルオープンするそうです。
 日時は、2015年7月25日(土)正午から午後4時30分までとのことです。

 内容についてはよく分かりません。
 これらの問い合わせ先は、宮城県環境生活部自然保護課とのことです。

 以前蕪栗沼っこクラブの活動をご紹介した時以来、宮城県北部の自然保護活動に関心を持っておりました。

 あまり大勢が押し掛けるところではありませんが、そこそこの賑わいがみられ、皆さまに関心を持っていただけたらよいと思います。



生物多様性 | コメント(0) | 2015/07/23 15:17

新聞記事『猛禽類の鉛中毒多発』

鉛中毒

 昨日、平成27年6月24日付河北新報に、猛禽類の鉛中毒多発についての記事が見られました。

 記事によりますと、鳥の鉛中毒とは、ハンターが撃った動物の体内に残っていた鉛弾を、猛禽類が肉とともに食べてしまい、有毒な鉛が高濃度だと神経毒性によって死亡し、低濃度でも行動異常などが起こることなど、また、鳥の中には消化を助けるために胃の中に石をため込む性質があり、その鳥が、石のつもりで鉛散弾や釣りの重りなどを飲み込むことなどによっても起こるという。

 北海道大学や猛禽類医学研究所などによる調査によって、1993年から2015年までに、北海道で死亡したオジロワシやオオワシなど、8種128個体、本州や四国で死亡したイヌワシやオオタカなど、13種45個体の肝臓や血液中の鉛濃度を分析した結果、基準を超えた例が多いことを確認したというものです。
 宮城県の個体はオオタカだということです。

 調査チームの危機意識が高いのに対し、環境省鳥獣保護業務室の話というのが、お役所仕事に思われました。
 鉛中毒の苦しみなど、自分には関係ないという話のように聞こえました。

 調査チームの研究個体数では不十分で、実態解明には大規模な調査が必要だと考えているという答えだそうですが、なら実行したらよいだけであり、大規模な調査等できるわけがないという「反語」は止めて欲しいものです。

  「お役所言葉」遊びは、いい加減にして欲しいと思います。



生物多様性 | コメント(0) | 2015/06/25 22:09
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